Pink Diamond Blog
真っ白なダイヤモンドの脇にショッキングピンクを添えた贅沢なリングが完成しました

SHINKの大人気デザイン、甲丸リングと爪留めを合わせたデザインに0.5ctの大粒ダイヤモンドと、脇には0.03ctの可愛らしいサイズながら存在感を感じるピンクダイヤモンドをあしらったとっても贅沢なリングが完成しました。
写真と比較すると実物はかなり存在感のある仕上がりで、真っ白なダイヤモンドとピンクダイヤモンドのバランス、コントラストが素晴らしいです。

可愛いサイズのピンクダイヤモンドの正体はFancy Intense Purplish Pink!
0.5ctの大粒ダイヤモンドの脇に添えられた鮮やかなピンク色の正体は〝Fancy Intense Purplish Pink〟
(※上質で色が濃い)のとても贅沢な一石です。サイズは0.03ctと可愛らしいサイズではありますが、0.5ctにも負けない印象を感じさせます。
メインのカラーレスダイヤモンドより目立ってしまっているのかも・・・。
通常はサイドにセッティングされる〝サイドストーン〟と呼ばれる石はメインの引き立て役としてセッティングされる事が多いですが、今回製作させて頂きましたのはどちらのお石もメインとなるとっても贅沢なリングとなりました。

ゴージャス過ぎずマテリアルの美しさを最大限に引き出すシンプルなデザイン
リングアームはメインストーンへ向けてシャープに絞りこみ、ラウンドブリリアントカットを優しく包み込むような柔らかな女性らしい曲線美。
フクリン留め(ダイヤモンドの周りを一周地金で覆うデザイン)の要素をデザインに活かしたセッティングされたダイヤモンドを際立たせるデザインです。
もし万が一指輪を落下させたり、何かにぶつけてしまっても直接ダイヤモンドにダメージが加わることのないように設計されました。
皆様もお気に入りのサイドストーンを選んで自分好みのリングを製作してみませんか?
サイドストーンは、すべて天然のダイヤモンドで様々なカラーをご用意しています。
ピンク、イエロー、グリーン、オレンジなど、お店で石を選んで楽しんでいただく事ができます。
ぜひ一度Shinkへ遊びにお越しくださいませ。
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ピンクダイヤモンドについてもっと知りたい方のためのセミナー。今井がピンクダイヤモンドの選び方から、記事には掲載していない現在のピンクダイヤモンド市場についてお話いたします。
