diamond rose
ダイヤモンドをセッティングした真っ白なバラにもルビーがセッティングされています
皆さん、白いバラの花言葉はご存知でしょうか?白いバラは「純潔」や「私はあなたに相応しい」「尊敬」など、大切な相手へのプレゼントにもピッタリのお花ですね。
では、ダイヤモンドの石言葉はどうでしょうか?
ダイヤモンドには「純潔」「永遠」「純愛」などの意味合いが込められており、ブライダルにピッタリの宝石です。
モリスルビーの大人気シリーズ「ローズリング」は、真っ赤なバラをイメージしたルビーバージョンと真っ白なバラをイメージしたダイヤモンドバージョンの2種類ご用意があります。
今回はダイヤモンドをセッティングしたローズリングについてご紹介させて頂きたいと思います。
リング部分はPt950、センターのダイヤモンド周りはK18(イエローゴールド)を使用し、一輪の可憐なバラが持つ柔らかなイメージを演出しています。
価格は、セッティングするセンターストーンにより変動しますが198,000円(税抜)~のご用意となります。
モリスルビーのリングは、リングのどこかに必ずミャンマー産無処理ルビーがセッティングされます。
写真:マリッジリングの内側
ダイヤモンドのローズリングは石座(センターストーンをセッティングしたサイドの部分)サイドにもルビーがセッティングされます。
真っ赤なルビーは「愛」を象徴し、真っ白なダイヤモンドは「永遠」を象徴し、2つの石言葉が合わさると「永遠の愛」意味します。
婚約指輪として、記念日のプレゼントとして「永遠に枯れる事の無い白いバラ」はいかがでしょうか。
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