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【Shink婚約指輪デザイン】アンティークテイストの婚約指輪にピンクダイヤモンドをセッティングしたデザインをご紹介！
名古屋高岳にあるダイヤモンド専門店「Jeweler's room Shink (ジュエラーズルームシンク)」。 オーナー自らがこだわりをもって高品質なダイヤモンドを仕入れ、店舗や広告にコストをかけないことでお客様により手の届きやすい価格で提供しています。 皆様の幸せに寄り添いたい、美しいダイヤモンドを手に取り感動してもらいたいという想いが感じられるお店です。
今回はJeweler's room Shink (ジュエラーズルームシンク)の婚約指輪のデザインの一例をご紹介していきたいと思います♪
【婚約指輪デザイン】アンティークテイストの指輪にピンクダイヤモンドをセッティング
今回ご紹介する婚約指輪はリングのエッジ部分にさりげなくミル打ちをあしらったアンティークテイストの指輪に、ポイントでサイドにピンクダイヤモンドをセッティングしたデザインです。
ミル打ちとは、リングのエッジ部分に粒のような模様をほどこすヨーロッパ古代から伝わる伝統的な技法の一つです。 ラテン語で「ミルグレイン(=千の粒)」といい、この「千」という文字には「永遠」「子宝」「長寿」などの縁起のいい意味が込められているんです。 さりげない存在感で模様もとても可愛いですし、意味も婚約指輪にぴったりですよね！ エッジ部分がミル打ちで仕上げてあることによって指が華奢で細身に見えますし、女性らしさのあるデザインだなと感じるので筆者もミル打ちの指輪が欲しいなと個人的に思っています♪
ダイヤモンドをセッティングしている爪は人気の高い立て爪タイプ。 立て爪タイプは宝石を埋め込まずに爪で留めることで四方から光が入るようにしているので、宝石の輝きをもっとも引き立てるとされています。 定番かつ王道的な人気があるデザインです♪
また、センターストーンであるダイヤモンドのサイドに小さめのメレダイヤモンド(サイドダイヤモンド)をセッティングしたデザインなので、真ん中にあるダイヤモンドの輝きをいっそう引き立てる両脇のメレダイヤモンドが華やかさを演出していますね。 この婚約指輪は彼女様のご希望で色味をピンクダイヤモンドに変更していて、お二人だけのさらに特別なリングに仕上がっています。 ほんのりとパープルがかった色味のピンクダイヤモンドが真っ白なダイヤモンドの両脇にセッティングされていてとても可愛いですよね♪
実はピンクダイヤモンドは人気がとても高く、白いダイヤモンドに対して1,000倍以上もの希少価値を誇る特別なダイヤモンドなんです。 主役となる白いダイヤモンドのサイドにセッティングするためサイズとしては小さめですが、真っ白なダイヤモンドの横にセッティングされることで彩度はとても際立ち、目を惹きますね♪
ダイヤモンド専門店であるJeweler's room Shinkは、このようなピンクダイヤモンドをはじめ、イエローやグリーンなど様々な色のカラーダイヤモンドも豊富に取り扱っています！
このように彼女様のお好きな色、パーソナルカラーやお二人のテーマカラーなどに合わせてカラーダイヤモンドを婚約指輪に入れるのも素敵ですよね。 二人の想いがこもった特別な指輪という感じがします。 「こういった色のダイヤモンドを入れたい！」という要望があれば、気軽に問い合わせをしてみてください！
また、今回ご紹介している婚約指輪は結婚指輪と重ね付けすることを想定し、ストレートタイプで細身のデザインのものをセレクトしています。 ストレートのリングに斜めに切り込んだラインが印象的で、シンプルすぎず華美すぎないデザインですね。 リングの幅が細めのものを選ぶことで結婚指輪と重ね付けした際に全体の幅が太くなりすぎず、セットで着用してもバランスがいいです♪ 「結婚指輪を買ってから婚約指輪は使わずしまいっぱなしになりそう・・・」と心配している方も多いと思いますが、重ね付けを前提にリングの細さや形を選べば結婚指輪とセットで使うことができるのでオススメ！ 婚約指輪と重ね付けすると一段と手元の華やかさがアップするので、お出かけの時や特別な日のディナーの時にセットで使ってみてください♪
Jeweler's room Shinkの公式ホームページには今回ご紹介したデザインの他にも婚約指輪のデザイン例がたくさん掲載されています！ ぜひのぞいてみてくださいね♪
Jeweler's room Shink（ジュエラーズルーム シンク）
[住所] 愛知県名古屋市東区東桜二丁目9番14号 MATRIX35
[営業時間] 10:00～19:00
[定休日] 火曜日
